本文へスキップ
片沼ほとり無料セミナー
片沼ほとり

片沼ほとり

ライトノベル作家 / 創作講座主宰

はじめまして、片沼ほとりです。2000年生まれ・2024年デビューのライトノベル作家です。

集英社・ストレートエッジ・オーバーラップの3つのライトノベル新人賞を受賞し、受賞作を3シリーズ刊行しています。うち2シリーズはコミカライズも連載中です。

小説

なりすまし聖女様の人生逆転計画
なりすまし聖女様の人生逆転計画
俺にだけ小悪魔な後輩は現実でも可愛いが、夢の中ではもっと可愛い
俺にだけ小悪魔な後輩は現実でも可愛いが、夢の中ではもっと可愛い
俺は学園頭脳バトルの演出家!
俺は学園頭脳バトルの演出家!

コミカライズ(連載中)

俺にだけ小悪魔な後輩は現実でも可愛いが、夢の中ではもっと可愛い
俺にだけ小悪魔な後輩は現実でも可愛いが、夢の中ではもっと可愛い
俺は学園頭脳バトルの演出家!
俺は学園頭脳バトルの演出家!

作品一覧を見る →

また、自分の作品を書きながら、プロを目指す作家志望者に向けた創作指導も行っています。

作家志望者が集うコミュニティも運営しており、ラノベ新人賞受賞者(プロ作家)も生まれました!

27作目で講談社ラノベ文庫新人賞——沖田ねてるさんに、4年の停滞期と3つの転機を聞く
公開日インタビュー7
27作目で講談社ラノベ文庫新人賞——沖田ねてるさんに、4年の停滞期と3つの転機を聞く

創作コミュニティ「ライトノベル梁山泊」のメンバー・沖田ねてるさんが、第22回講談社ラノベ文庫新人賞で佳作を受賞。執筆6年、27作目で受賞に至るまでの4年間の停滞期と、それを抜け出すきっかけになった3つの転機を伺いました。

そしてこのプロフィールページには、僕がどんな経緯で作家になり、なぜ指導活動もしているのか、そのすべてを書きました。

僕のことをもっと知りたい人は読んでください(照)。

それでは始めます。

原点──ラノベに人生を変えられた日

はじまりは2020年、大学2年の夏でした。

突然のコロナ禍で大学もなくなって暇を持て余し、普段小説もろくに読まないのに、ふと「ラノベでも読むか」と思い立ち、たまたま電子書籍ストアでセールをやっていた『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』全巻セットを買ったのがきっかけです。

本作が多くの人の人生を破壊していたことは後から知りましたが、一切のネタバレを踏まずにこのレジェンド作品を全巻読めたのが、思い返してみれば僕の人生最大の幸運だったかもしれません。

全14巻を3日か4日で一気読みしました。

最終巻の最後のページを閉じた直後、過呼吸に襲われました。小学生の時にサッカークラブで胸にボールをぶつけられて以来のことです。

家族が仕事でいない中、一人呼吸を整えながら、食卓の周りを歩き回っていました。

今もって理屈は言語化できていないのですが、その時にはもう「ラノベ作家になろう」と決めていました。

その時のことは、こちらの記事で詳しく書いています。

(作家デビュー前に書いた記事です。若いね~)(いや今も若いぞ)

【初note】 俺ガイルに脳を破壊されてラノベ作家になった話
公開日ライフストーリー2
【初note】 俺ガイルに脳を破壊されてラノベ作家になった話

大学2年の夏、何の前情報もなく俺ガイル全14巻を4日で読破、過呼吸に襲われた——「必ずライトノベル作家になる」と決めた瞬間の話を、初noteで書きました。

遠回りした3年間

そこからはひたすらに頑張りました。

目標はずばり、ラノベ新人賞の受賞
「俺ガイル」の作者・渡航さんがラノベ新人賞からデビューしていたこと、何より「コンテストを勝ち抜けば受賞・出版される」というわかりやすさが気に入りました。

なぜか「自分は作家になれる」という根拠のない自信だけは有り余っていたので、「大学卒業までにはデビューするぞ」なんて思ってました。

書店でよさげな創作指南書を買いあさり、ラノベ新人賞受賞作の1巻を読みまくり、並行して最初の作品を執筆し……。

コロナ禍のありあまる時間を全ベッド。月に100〜160時間を執筆に費やしました。
休日は朝から晩まで、ベッドに寝そべってお腹にノートPCを置いて、ずっと原稿に向き合っていました。

作家を目指すことは家族に伝えていなかったので、「あいつは何をやってるんだ……?」と思われていたそうです。

ですが、結果はすぐには出ませんでした。

具体的には、(今思えばビギナーズラックで)初めての作品で三次選考まで進み「これは受賞まで時間の問題だな」と慢心したものの、そこから2作目、3作目と初作品の結果を超えられず。

それもそのはずで、僕はそれまで小説なんて書いたことがありません。
何より、読んだラノベも俺ガイルを入れて3シリーズ、アニメや漫画も軽いオタク程度の嗜みです。

今思えば、「ラノベとはどんなものか」はおろか、「エンタメ作品とはどんなものか」や「出版社・読者はどんな作品を求めているのか」みたいなことまで、何も分かってなかったなと思います。

辛かったのは、落選したことそれ自体ではなく、前の自分の結果をずっと超えられないことでした。

自分なりにいろんな本やネット記事で勉強して、「前はきっとここが悪かった、だから次はこうしよう」と(的外れな)仮説検証を繰り返していましたが、結果に結びつかず。

就活が本格化するころには、「何かを根本的に変えないとダメだ」ということに気づき始めていました。

しかしそこで、僕に決定的な転機が訪れます。

プロの思考を学び、連続受賞へ

それは、プロのラノベ作家を含めた創作者が集まる有料コミュニティに飛び込んだことです。

それまでの僕は、実際の業界のプロと会話する、自分の原稿を読んでもらう、といったことは一切していませんでした。

理由は、ある種の模範解答である受賞作は買えば簡単に読めるわけだし、プロの視点は創作指南書で学べば、独学で十分だと思っていたから。

しかしコミュニティに入ってみて、考えが一変しました。

そのコミュニティでは、新人賞を受賞するため、あるいはwebで書籍化するため、プロアマ交えた作家たちが日々本気で議論していました。

大袈裟かもしれませんが、誇張でも何でもなく、「プロ作家にはこんな世界が見えているのか」と思いました。

僕も何十冊と作品を読んできましたが、僕よりもよっぽど多くの視点で作品を分析し、出版社や読者を理解し、戦略を立てていたのです。

一人でひたすら読み書きしているだけではなかなかたどり着けない知見がそこにはありました。

そこからは「これを学ぼう」と決め、とにかく結果を出しているプロの考え方を吸収していきました。

今まで創作指南書(主にハリウッド映画系)で学んできたこととまったく違い、戸惑うこともありました。

ですがあるとき、「掴んだ」という感覚がありました。

それまでに独学で学んできた知識や、ラノベならではの視点、それらが一本の線で繋がる……そんな感覚を確かに感じたのです。

結果、その感覚を掴んだ時に書いていた「なりすまし聖女様の人生逆転計画」で、集英社ライトノベル新人賞を受賞。

その後、ストレートエッジプロットコンテスト、オーバーラップ文庫大賞も受賞。

僕にとってはそれぞれ5,6,7作目。3作連続での受賞でした。

「掴んだ」という感覚は、まったく間違っていませんでした。

最初の受賞連絡が来たのは大学卒業直前の3月下旬。
卒業までのデビューは叶いませんでしたが、なんとか受賞することができました。

会社を辞めてまで創作指導を始めた理由

そうして無事にプロの世界に足を踏み入れ、めでたしめでたし……となったわけですが。

受賞した時の僕には、とある課題意識がありました。

それは、「もっと適切な講座や環境が世の中にあれば、こんなに遠回りせずに済んだんじゃないか?」というものです。

創作指南書や講座、月額制コミュニティ、添削サービスなどをすべて含めると、30万円以上を使ってきました。
(一冊分の印税で元は取れているので全然OKなのですが)

より重要なのは時間の方で、コロナ禍の大学生の身で受賞まで2年半。社会人で言えば5年に匹敵すると言ってもいいでしょう。

なぜそれほど時間がかかったのかと言えば、ラノベについて学ぶ材料が世の中になかったからだ、と思っています。

もちろん、創作のすべてが学ぶだけで身につくわけではありません。自分で読み書きすることも必要だし、作家性を発揮すべき領域もあります。

ただ、技術的な部分とか、「ラノベではこういうものが求められる」とかは、学べるものです。
そうした土台があって初めて、自分の書きたいもの、表現したいものが読者に届きます。

最初から全部センスでやれる人もいますが、残念ながら僕はそうではありませんでしたし、そういう人の方が多いんじゃないかと思います。

そして僕がお世話になったコミュニティでも、プロたちのチャットでの意見は勉強になるものの、断片的で、しかも流れていきます。体系的にまとまっていたわけではありません。

いわゆる「背中を見て学ぶ」形式。僕自身、すべてを吸収するのにはかなりの時間がかかりました。

世の中には「ラノベ作家になりたいならこれさえ学べばいい」という教材があるべきだし、散々遠回りしてきた自分なら作れる。そう思いました。

そして、「これまでなかったってことは誰もやらないだろうし、自分でやろう」と。

とはいえ会社員・作家と並行してやるのは厳しいなと思ったので、デビュー作が出た月に会社を辞めてしまいました。

デビュー作『なりすまし聖女様の人生逆転計画』
デビュー作『なりすまし聖女様の人生逆転計画』(集英社ライトノベル新人賞 受賞)

創作指導で生計を立てられる算段があったわけではまったくなく、実際に活動を始めたのはその2ヶ月後なので頭がおかしいんですが、とにかく僕の作家・指導者両輪の生活が始まりました。

デビュー直後、匿名で情報発信を始める

実は活動開始当初は、片沼ほとりというペンネームを出さず、別の名前でやっていました。

その理由は、先ほどのコミュニティで信頼できるプロに相談したところ、
「作家がそういう活動をするのを嫌う業界人もいて、仕事の可能性を狭めるリスクもあるから、名前は出さない方がいい」
と言われたからです。

これは当時デビュー前の僕も薄々感じていたことで、小説業界には
「プロが創作論を語る、それでお金を稼ぐなんてけしからん」
という風潮があります。

言ってしまえばそういう風潮のせいで僕が遠回りしたので、いずれは風穴を開けたい……とは思いつつ、デビュー直後からリスクを取るのも筋が悪いと思い、匿名で始めました。

個人ブログを作って自己紹介などの記事を書き、Xアカウントを作り、作家志望者をフォローする……という地道な作業です。

すぐに反応があるとは思っていなかったのですが……
なんと発信を開始した翌日に、XでDMが届きました。

ブログを拝見し、プロになるまでの過程や考え方、特に「様々な人に意見をもらいにいった」というところに刺激を受けた。図々しいことを承知で、もしよければ原稿を読んでほしい。

といった内容。丁寧で、熱の伝わる文章でした。

この時点での僕は本当に謎の存在だったと思います。だからこそ驚きました。

今では原稿を読むというサービスは僕のコミュニティ「ライトノベル梁山泊」のメンバーにしか提供していませんが、その行動力に敬意を表して、詳細な批評まで行いました。

(実はこの方は、今もライトノベル梁山泊にいらっしゃいます)

とにかく、この出来事は僕にとって「やっぱりこういう発信を求めている人がいるんだな」と思えた瞬間でした。

集大成講座の完成、創作コミュニティ発足

そうして最初はブログやX、そしてnoteにココナラと、少しずつ活動を広げていきました。

新人賞を同時受賞して作業時期が重なり、なかなかまとまった時間が取れませんでした。

しかし活動を開始して1年近く経ち、無事に受賞作すべてが刊行されます。

俺にだけ小悪魔な後輩は現実でも可愛いが、夢の中ではもっと可愛い
俺にだけ小悪魔な後輩は現実でも可愛いが、夢の中ではもっと可愛い
俺は学園頭脳バトルの演出家!
俺は学園頭脳バトルの演出家!

この2作のコミカライズも動き出しましたが僕の作業は小さく、さらに2巻の原稿が終わり、手元の作業が片付いたタイミングで、僕はついにずっと構想していた講座の開発に取りかかります。

そう。「ラノベ作家になるためにはこれさえ学べばいい」と胸を張って言える講座です。

僕の受賞作3作はジャンル(異世界女主人公・ラブコメ・頭脳バトル)や応募形態(冒頭20ページ・プロット・フル原稿)こそどれも違いますが僕の中では一貫した理論で作られています。

言ってみれば、受賞確率を最大化させるような理論です。

理論の上にどんな個性を乗せるかは人それぞれ。

とはいえ「面白い物語はどういう設計になっているのか」「ラノベ読者はどんな人で、現状どんな物語が求められているのか」は知識として学べるものです。

そういったある種の暗黙知を精緻に言語化する。「アマチュアの頃の僕に見せたかったもの」を作ることを目指しました。

そうして完成したのが「ライトノベルの方程式」という動画講座です。

僕の頭の中を全部出したので、20時間を軽く超えるボリュームになりました。

当時の僕の発信やココナラ添削を受けた方にご購入いただき、「量が多すぎる」なんて不満が来ることもなく、むしろ「過不足なくまとまっていた」「知りたかったことがここにあった」とご好評をいただきました。

実際、この「ライトノベルの方程式」で大きく考え方が変わり、受賞に至った方もいます。

27作目で講談社ラノベ文庫新人賞——沖田ねてるさんに、4年の停滞期と3つの転機を聞く
公開日インタビュー7
27作目で講談社ラノベ文庫新人賞——沖田ねてるさんに、4年の停滞期と3つの転機を聞く

創作コミュニティ「ライトノベル梁山泊」のメンバー・沖田ねてるさんが、第22回講談社ラノベ文庫新人賞で佳作を受賞。執筆6年、27作目で受賞に至るまでの4年間の停滞期と、それを抜け出すきっかけになった3つの転機を伺いました。

その後「やっぱり購入者のサポートまでしたい」と考え、その4ヶ月後には創作コミュニティ「ライトノベル梁山泊」を発足。

メンバーのアイデアや企画書、原稿に対して僕が直接フィードバックする場を作り、当初から今まで多くの方が参加してくれています。

少し時間はかかりましたが、アマチュア時代の僕に自信を持って「ここ」と言える環境が揃いました。

そしてこの講座とコミュニティを広めるため、一時停止していたnoteを再開し、Xもアカウントを作り直し、さて広めていくぞ!

……となったときに、ちょっとした事件が起きました。

Xで炎上しました。

プチ炎上、そしてペンネーム公開へ

もうアカウントは消しましたし、見ても気持ちの良いものではないのでリンクなどは貼りません。

起こったことをシンプルにまとめると……。

最終的には方程式や梁山泊でガッツリ学んでほしいのですが、いきなり案内するのもハードルが高いので、まずは無料動画を用意することにしました。

いわゆる「無料体験」「無料お試しセット」的なアレですね。

(ちなみに動画内容は変わっていますが、今もそういう形にしています。方程式や梁山泊にご興味のある方はこちらからどうぞ) https://katanumahotori.com/school/story-design-bootcamp?ftid=SuuQ6Ni2Lzve

そしてnoteに「新人賞を3つ受賞したラノベ作家の受賞戦略を無料公開します」という趣旨の記事を投稿し、これを機にアカウントを作り直したXでも案内しました。

しかしそれが、Xのラノベ界隈の、ご意見番的な人たちの目に留まりました。

「詐欺師が現れたww」「いかにも情報商材屋ww」という共有ポストが一気に拡散。

何かにつけて論争が行われているX創作界隈ですが、目新しいタイプの話題だったのでしょう。

その結果、多くの人が火元を調べに来て、作ったばかりのXアカウントの2ポスト目が90 万インプレッションを記録。びっくりしました。

後から聞くと知り合いの作家さんにも「見覚えある」なんて言われましたし、ラノベ業界の人にはほとんど回ったのかもしれません。

……と、今では笑い話ですが、この時は精神的に辛かったです。

匿名での活動を選ぶくらいにはひっそり生きていたい性分で、こうして大勢の人からの注目(と少数からの悪意)を向けられたのは初めてでした。

Xやヤフーニュースでよくある「この人はいくら叩いてもいい」という合意が生まれていく過程を、小規模ながら震源地で体感しました。

テレビニュース規模で大炎上してる人とか、どんな精神状態なんでしょうね……。

とにかくこの間は、僕の活動を応援してくれていた友人にXでのみんなの反応を代わりに見てもらっていました。

あとは、コミュニティメンバーにも励ましてもらったりも。みんな優しかったです。

ただ、この騒動も大炎上には至らず、3日くらいで収まっていきます。

理由は、一部の人が騒いだものの、それに釣られて見に行った人が非難するほどのものではなかったから。

振り返ってみれば、明確に僕を攻撃してきていたのは数人でした。

実際、この話題に反応するプロの多くは、「ウソや詐欺だという証拠もないし、ビジネスの一形態。内容を信頼して自己責任で受けに行く分には問題ないんじゃないか」という論調でした。

僕ももし第三者としてアマチュア作家に相談されたら、こういう意見を出していたと思います。

むしろ、この騒動で僕のことを知ってくれた人が梁山泊に入ってくれたりもしたので結果オーライでした。

とはいえ、この騒動を経て、僕の中に一つの選択肢が生まれます。

「ここまで来れば、もうペンネームを出してしまってもいいんじゃないか」と。

ペンネームを公開し、刷新

先ほどの話題に集まった意見を見てみると、多くの人が「プロが創作を有料で教えていること」よりも「ペンネームを出していないこと」に疑問を持っているようでした。

非難というよりも「なぜ出さないんだろう、ちゃんと出せばいいのに」という雰囲気の意見も。

僕が匿名で活動を始めた理由は先述の通り、「そういうのを嫌う業界人がいるかもしれないから」というアドバイスをもらったからです。

しかしこの段階になると、僕には受賞実績だけでなく刊行実績やコミカライズ実績もあります。

講座とコミュニティの体制もしっかり整い、自信を持って「僕やってます」と言える状態です。

2年間近く続けてきた体制を変えるのは勇気が要りましたが、多くの人にも相談し、覚悟が決まりました。

そして作家デビュー2周年の2026年2月22日、今まで指導活動をやっていたことをXで報告しました。

【発表】
本日2/22、片沼ほとりの作家デビュー2周年記念日です!🎉🎉

ラノベ3作&コミカライズ2作、おかげさまで充実した2年間でした☺️

そして今日、新たな活動を2つ始めることにしました!💪

①podcastを始めます!
②プロ作家志望者向け創作指導を始めま……実はずっとやってました!

↓続
片沼ほとり@ラノベ作家&創作指導のポストに添付された画像片沼ほとり@ラノベ作家&創作指導のポストに添付された画像片沼ほとり@ラノベ作家&創作指導のポストに添付された画像片沼ほとり@ラノベ作家&創作指導のポストに添付された画像

(詳細はリプ欄に逃がしているあたり、まだちょっとビビってますね笑)

あと、周りの編集者や仲のいい作家にも一切話していなかったので、本当にびっくりされました。

今では、旧ペンネームでずっと使っていたアイコンを、片沼ほとりのアイコンとして使っています。

片沼ほとりの現在とこれから

ペンネーム統合にともなっていろんな媒体を整理したり、すべてをまとめたHP(ここ)を開設したり、そうして現在に至ります。

当時は悩みましたが、今ではペンネームを公開してよかった(むしろもっと早くてもよかった)と思っています。

コミュニティメンバーには、僕の作品を読んでもらい、それをベースに話せることが増えました。

また、僕の作品を読んで「これを書いた人に教われるなら」とコミュニティに来てくれる人もいます。

一方で、同じプロ作家の方々も多くは好意的でした。作家交流会などで「活動を応援してます!」と言ってくれる人もいます。
あと、炎上時に騒いでいた人たちから追い打ちが来るとか、そんなことは一切なかったです。まさしく杞憂でした。

さて、ここまでが現在の話。
ここからは、未来、そして目標について語りたいと思います。

やはり創作指導者としての目標は、一人でも多くプロを輩出することです。

現在の梁山泊にも、「プロになるのも時間の問題だろうな」という人が何人もいます。彼らを一作でも早くデビューさせるのが僕の使命です。

この活動は今でもまだ「裏でひっそり」感がありますが、ブログ記事など表のコンテンツを増やして、もっとたくさんの人が梁山泊に集まる……そんな未来を目指したいですね。

そして、創作指導のことばかり書いてきましたが、創作者としての活動もバリバリ続けていくつもりです。

受賞作の刊行やコミカライズに加え、書き下ろしの新作なども準備中です。
作品ページの書影一覧もどんどん豪華になっていくことでしょう。

今は「小説」「コミカライズ」しかカテゴリがありませんが、新たなカテゴリ(別形式の仕事)も増える予感……?

水面下で進行中の企画がいくつかあり、発表できる日が楽しみです。

そして、これが本当に最後の最後ですが……

創作と指導、この二つの活動は両輪で回るものだと僕は考えています。

作家としての経験が広がるほど、教えられることが増える。人に教えることでより考えが磨かれ、作品に活かせる。

現状に満足するのではなく、まだまだ貪欲に活動の幅を広げ、成長していくつもりです。

僕についてきてくれる梁山泊メンバーにはそれを還元しますし、何より世の中の人々をもっと楽しませられるように、自分の価値を最大化していきます。

そういうわけでこれからも頑張りますので、応援いただけると嬉しいです。

読者の方は僕の作品を、作家志望者の方は無料動画を、ぜひ観てみてくださいね!

略歴

  • 2000年7月 ── 大阪で生まれる
  • 2020年8月 ── 『俺ガイル』に出会い、ラノベ作家を目指し始める
  • 2023年3月 ── 集英社ライトノベル新人賞・ストレートエッジプロットコンテストを受賞
  • 2023年4月 ── 京都大学経済学部卒業
  • 2024年2月 ── 『なりすまし聖女様の人生逆転計画』で作家デビュー・会社を辞める
  • 2024年4月 ── 作家志望者向けの情報発信を開始
  • 2024年4月 ── オーバーラップ文庫大賞を受賞
  • 2024年8月 ── 『俺にだけ小悪魔な後輩は現実でも可愛いが、夢の中ではもっと可愛い』出版
  • 2025年1月 ── 『俺は学園頭脳バトルの演出家!』出版
  • 2025年4月 ── 集大成講座「ライトノベルの方程式」を開講
  • 2025年8月 ── 創作コミュニティ「ライトノベル梁山泊」を発足
  • 2026年2月 ── 作家活動と創作指導のペンネームを統合

活動と発信

創作 ── ライトノベルの執筆。受賞作3シリーズを刊行中。 → 作品一覧

創作指導 ── プロを目指す作家のためのDiscord創作コミュニティ「ライトノベル梁山泊」や、無料セミナー「作品設計ブートキャンプ」を運営しています。 → 創作指導について

発信 ── サイト内ブログのほか、次の場所でも発信しています。